ポルトガルから。 冒頭、クンビアのステップぶちかましですね。(笑)
こういうの大好き。
仲の良いファミリーみたいですが、着ているサッカーのユニフォーム、
ポルトガルなのになんでポルトガル語圏のブラジルのそれではなくて、スペイン語圏であるアルゼンチン代表のユニを着ているのかと言えば・・
アルゼンチンタンゴをやってるからなんですね。
(どうも、そういう教室みたいです)
上にブエノスアイレスのポスター貼ってるし、動きと構えがそう。
特に若い二人の動きと、奥様が脚を旦那の股間に蹴り上げるガンチョ〈Gancho〉の動きで確定。
いや、こんな楽しい教室なら自分も受けてみたいものです。
「ペア」ではなくて「フィットネス系のソロ」での踊り。 基本はズンバなんですけど、サルサのステップをうまくアレンジしながら踏んでます。とても味がありますね。 いやー楽しそうだ。
大地(フロア)との繋がりを重視するのはカリブ海のドミニカ発祥の “ メレンゲ ” のようなダンスに顕著ですが、島・アイランドのフィーリングが合って??味を出しやすいのかな。 いい感じですね。
フィリピン、ミンダナオ島Old Kidapawanのフィットネスジムより。
前半の「チャチャ(正確にはチャチャチャ)」ですが、こういうところで踊るのは本当に気持ちがいいでしょうね。 とても絵になってます。
フィリピンからの映像。
To Be Continued